「ブランドは大より小」
ブランドには、信用や安心がある。ただ、やり方によっては、小さいからこそ勝てるのがブランド。成功のヒントは「コンセプトを明確にして徹底」すること。
コンセプトとは、考え方・方向性、どんな価値を提供するのか、どう表現するのか。テーマは、主題、何について語るのか、とは違います。営業・商品企画等のプロジェクトを行うには、テーマやコンセプトは、夢を叶える、目標達成には重要かつ必要なことで当然考え、リーダーは示さなければならない。
医療・建設・石油業界後にホテルへお声が掛り支配人を拝命したとき、奄美空港もジェット化になり、ホテルを増改築するタイミングであり、総支配人はホテルのブランドに自信を持っており、いいモノを作ったら必ず選ばれると言い続け、和食の器一つにしても有田まで出かけ、センスのいい・高級感溢れるモノを揃えてくれた。食事に来られたお客様が器の裏の覗き込む光景を幾度となく見掛けたものです。
支配人としても現場主義を貫き、朝礼は1日2回(事務所/フロント/ルーム/ランドリー・厨房/レストラン/宴会サービス)行い、朝食、ランチ、客室点検、宴会セッチングをチェックした。自衛隊12年の経験に則り、率先垂範を心掛けた。年中無休、24時間体制をやり切った感はあり、休むとその日のお客様にお会いできないからもったいないと思っていた。仕事は何事も一生懸命に取り組むことが重要であると認識していた。そのようにリーダーが考え、実行することが「ブランド力」を高めていくことにつながると思う。









