「日本は、懐かしい未来へ向かっている」
身近に眠る資源を活かし、お金もなるべく地域の中でまわして、地域を豊かにしようとする里山資本主義。人類社会学が専門の千葉大学H教授は、人類は、「懐かしい未来」に向かっているのではないかと、人類は今、懐かしくありつつも、実は新しい未来を切り拓いている最中なのだという。懐かしい未来は、インド・ヒマラヤのラダックという秘境の村に入り込み、営々と営まれている伝統的な暮らしを目の当たりにし、二一世紀はこうした価値観こそが、途上国だけでなく、先進国においても大切ではないかとスウエーデンの女性環境活動家ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ氏が感じ、紡ぎ出した言葉だ。
奄美大島でも2018年「世界自然遺産登録を目指す動きのなかで、あまみFMを中心とした「唄島プロジェクト」で「懐かしい未来へ」という題名で、懐かしい過去を振り返るだけでなく、先人たちが大切にしてきたものを未来へつなぐという考え方の歌詞・曲があることは、誇らしい!









