「耕作放棄地活用の肝は、楽しむこと」
まったくの初心者も多い。その分、感動も大きい。実がなったと大騒ぎ、といった光景があちこちで見られるようになった。スーパーで買って食べるのと、ありがたみが全く違う。通うのが楽しみでしょうがない。休みの日など、子どもや孫を連れて、一日ここで過ごすという人、子どもの完成が響き、耕作放棄地が、一気に楽しい場所になる。
耕作放棄地の活用をめぐって、興味深い議論があり、自分たちは儲けるためにやっているのか、楽しいからやっているのか、真剣に話し合った結論は、いかしている。楽しむことが第一だということを、みんなで確認したのである。
何事も、一生懸命取り組み、楽しむと人と人がつながり、張り合いが湧いてくる。いい循環だ! 「楽しみ合い・繋がり合い・張り合いがでる、やっぱり合い(愛)だ!」
もともと、何のためにはじめたのか?荒れ果てた先祖伝来のデンバタを見るのは悲しいことだ。活かされていない土地で何かできないかと。そもそも儲けようとか、採算がとれるかとかを考えて始めたことではない。楽しいからやっているのだ。それでいいじゃないか。争うなどもってのほかだ。みんなが集まり、美味しい食べ方をあれこれ工夫する。酒を酌み交わしながら、その味を自画自賛する。食べ方を紹介しながら、こんなにおいしいものがとれるわが故郷を自慢する子どもが地域を好きになってくれればそれでいい。 人生楽しむことが大切だ!









